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爆発力

ポテコ始め@新宿JAMありがとうございました!

出番一個前のTeenager Kick Assが怪演してたので否が応にも気合入りましたね。

新年一発目からブチ上がれました。

呼んでくれたBlack Rat Hibiscusに大感謝。

次は個々の新バンドでまた対バンしようね。

 

 

 

Live SETLIST@新宿JAM(2017.1.6)

 

1.automatic shortstop

2.フラットコミュニケーションスランプ

3.ポップソング

4.前途多難

5.CHAMPION REBIRTH

6.からくりがある

 

 

 

漫才とバンドのライヴは非常によく似ていると最近頻繁に思います。

例えばM-1だったら持ち時間4分の使い方だとか掴みだとか終盤の畳み掛けだとか。

ライヴだったら持ち時間30分の使い方だとか1曲目ノリやすい曲だとか終盤キラーチューン連発するとか。

もっと大枠で言えば漫才の言葉のチョイスなんかはバンドの曲だったりフレーズだったりで、間とかは曲の繋ぎとかMCとかね。

非常に参考になるんですよね。漫才。

印象度がね、やっぱ違うんですよ、それぞれ組み立て方によって。

 

 

 

シュールな漫才って短期決戦にめちゃくちゃ不向きじゃないですか。

POISON GIRL BANDとか。馬鹿よ貴方はとか。

僕大好きなんですけど。10分とか20分とかずっと見てられるし。

 

 

 

一方でお笑いのショーレース見てると、テンポが速くてボケとツッコミの掛け合いが凄い漫才ってやっぱ派手で目立つじゃないですか。

観てる側が勢いに飲み込まれてく感じ。

いわゆる"爆発力のある漫才"ってやつ。

こちらのタイプは短期決戦には凄く向いてるけど、10分以上とか長い時間ってなってくるとまず無理だと思うんですよね。僕の場合はですけど。

たぶん疲れちゃうな。

 

 

 

これらをバンドで考えるなら持ち時間30分のライヴってね、物凄い短期決戦なんですよ。

大体普通のバンドで入場SEやMCも入れて5~7曲ぐらいですかね。

(勿論時間押したら減点対象です←)

 

 

 

で、この30分でバンドの良さを知ってもらうために世のバンドマンはセトリやらMCやら曲の繋ぎやら毎回あれこれ色々凄く考えるんですけどコレが非ッッッ常に毎回難問です。

やっぱ"印象度"が全然違うんですよ。組み立て方次第で。

セットリストもそうだけどライヴの掴み方とか繋ぎとか終盤の持っていき方とかその日のコンデイションやテンションだったりとかで。

これはお客さんは勿論、演者側もそうです。

30分終わった時にね、わかるんですよね。

"今日はやったったわー"とか"あー今日はイマイチだったなー"とか。

双方が感じると思います。どう受け止めるかは人それぞれだけど。

 

 

 

ポテコの場合、持ち曲も全部で40曲ぐらいあるし新曲もどんどん出来てくるし、曲もそれぞれ系統が違うし。

やり慣れてる曲もそうでない曲もあるし。

新曲もどんどんやりたいけど昔の曲もやりたいし。

初めて観るお客さんの事も昔から観にきてくれてるお客さんの事も考えるし。

ワンマンぐらい時間あればあれこれ色々出来るだろうけど30分じゃ短すぎて詰め込みきれない事も多々あるし。

イベントのバンド数が多けりゃ25分なんて日もざらにあるし。

毎回セットリスト組むの楽しみなんだけど、どうやったらこの短期決戦で多くの人達に伝わるのかってのを凄く考えます。

そしてライヴを経ていく毎にまた試行錯誤していくわけです。

 

 

 

毎回のライヴでどうしてこうも印象が変わるのか。

何がどうなると良かったり良くなかったりするのか。

 

 

 

僕は昨日のライヴを経てようやく気付きました。

 

 

 

 

 

 

答えは"爆発力"の有り無しです。

 

 

 

 

 

 

昨日のポテコのライヴね、本当良かったんですよ。やってて。

やりながら"あー今日伝わってるな"って手応えが凄いあったんですよね。

勿論お客さんも温かかったんでやりやすかったんですけど。

めちゃくちゃ爆発できたんですよ。

 

 

 

で、"何で爆発できたか"を考えたらセトリとか掴みとか間とか終盤持ってくのとか総合的に上手くハマって、それを変に冷静にならずに凄い良いテンションでやれたんですよね。

この"変に冷静にならずに"ってのが凄い良かった点だと思うんですけど。

コレ結構最近のポテコで上手くいかなかったライヴの問題点の正体だったなって思います。

 

 

 

爆発力のあるバンドってね、今凄い多いんですよ。お笑いもそうですよね。

若いバンドで勢いのあるバンドめちゃくちゃいますからね。

でもね、その持ってる爆発力をフル稼働出来ずに不発で終わるライヴ必ずあるんですよ。
これは先輩バンドでもあります。

イマイチ爆発出来なかったなってライヴ。

元々爆発力あるだけに不発した時に上手くいかなかったように余計に感じちゃうってのもあります。

演者もお客さんもね。

 

 

 

昔はね、わかんなかったんですよ。

勢いのままに突っ走ってたから。

勢いあると自然発生で爆発したりするケース多いですけど、それがハマらないパターン必ず出てくるし。

そんで勢いじゃない部分で勝負したくなったりするんですよ。

そこで一度立ち止まってまた動き出した時、持ってる武器は増えてるんだけどかつて持ってた勢いを無くしてたりするんですね。

ポテコがまさにそうだったんですけど。まあ大人になったってことで済ませますけどそこは←

 

 

 

武器が増えて色々と見えてくるだけにあれこれ気を取られて無駄に冷静になっちゃうパターンとか本当よくありますよ。

冷静でいることは演奏する上でとても大事なんですけどね。ベースは特に。

あと昔に比べて体力も衰えたから(←)勢いで持っていきたい所で持っていききれずに終了ってパターンも本当よくあるし。

だからライヴでは緩急で勝負して130キロのストレートを150キロに見せてるんですけど←

力勝負でいかなきゃいけないところは気合で押し切らんといかんのですよ。

元オリックスの星野だって中日の山本昌だって普段は力抜きまくってるけど勝負所のストレートは力強かったわけで。

そう考えると元中日エースの今中とか最強でしたけどね、90キロ台のスローカーブと140キロ後半のストレートってマジハンパねー組み合わせだわ。緩急が過ぎるわ。

 

 

 

……話戻しますね。

元々爆発力を兼ね備えておきながらフル稼働できなかった時、どこに原因があったのか。

昔から色々考えては試行錯誤してきたんだけど、今みたいに理論的に考えてはなかったし中々見えてこなかったし問題点の特定も出来なかったし。

でもようやくね、どうしたらより良いライヴが見せられるか、爆発できるかってのが明確に見えてきました。

自然発生ではない爆発を。今なら出来ると思います。

ようやく短期決戦攻略の糸口を掴んだ実感があります。

 

 

 

ちなみに爆発力のないバンドが良くないとかそういう話ではないです。

僕は独自の世界観を持つ個性的なバンドが大好きだし(お笑いもそうだし)

どういう流れでどう最終的に持っていって総合的にバンドをどう見せるのか。

そこはどのバンドも一緒だと思います。

 

 

 

やっぱね、続けるもんですよ。バンドは。

上手くいかないことの方が圧倒的に多いけど。

こうやって一つ一つ答えを見つけていく喜びがね、たまらんのですよ。

まだまだ伸び盛りです。遅咲きのpotekomuzin、今後ともよろしくどうぞ。

 

 

 

ってことでなんか気付いたら1時間以上PCの前にいるのでここらで強制終了します。爆

 

 

 

次回ライヴは1/13(金)下北沢ERA

或る感覚のロンくん企画にお呼ばれしました。

ロンくんに会うの久しぶりだなー対バンも初顔合わせが多くて楽しみ。

出番は久しぶりのトリ20:55〜

はたしてポテコは爆発できるのか?!乞うご期待!!

 

 

 

本日の1曲:タイガーアイ/STAn

Fooly Coolly | - | 04:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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